先日、思いがけず落語を聴く機会に恵まれました!
これまではテレビの「笑点」でしか落語を見たことがなく、「難しくて本当に笑えるのかな…?」と、一人で会場に向かいながら少し不安でした。
でも、結論から言うと「本当に行ってよかった!」です♪
驚きの連続!楽しい「落語入門講座」で知ったこと
会場では最初に「落語入門講座」があり、とても分かりやすく解説してもらえました。
なんと、落語には大阪発祥(上方落語)と東京発祥(江戸落語)があるんですね!恥ずかしながら全然知りませんでした。
そして一番感動したのが、手ぬぐいと扇子を使った小道具の表現技法です。
- うどんを食べる所作:扇子を箸に見立てて、本当にそこで美味しそうにうどんを食べているみたい!
- 字を書く所作:手ぬぐいを広げて紙に見立て、扇子をペンに。
- 船を漕ぐ所作:扇子をパッと広げて船のオールに!
たった2つの小道具だけで目の前に景色や情景が浮かび上がる職人技に、すっかり見とれてしまいました。
まんまと魅了された演目「手水廻し」と「井戸の茶碗」
入門講座でしっかり世界観に入り込んだ後に聴いた演目は、「手水廻し(ちょうずまわし)」と「井戸の茶碗(いどのちゃわん)」の2つ。
どちらも噺家さんの声と表情、所作に引き込まれて、気づけば不安なんて吹き飛び、物語の世界にどっぷり浸かっていました!
初めての落語は、心から笑えて、伝統芸能のすごさに感動する最高の時間になりました