町内会役員の3年間を振り返って

私の町内会役員としての3年間の経験を振り返ってみたいと思います。

目次

役員としての道のり

長かった~というのが正直な感想です。3年間、町内会のお世話係を務め、そのうち1年は班長、もう1年は会計も経験しました。自分でもよく頑張ったと、胸を張って言えます。

試練と成長

本当に大変な3年間でした。特に印象に残っているのは、今年1月中旬の町内会総会での出来事です。私の会計報告後、質問が次々と飛び出し、まさに洗礼を受けた気分でした。その後2日ほど落ち込んでしまいましたが、この経験も今となっては良い思い出です。

支えてくれた人々への感謝

困難な時期もありましたが、多くの方々が応援してくれました。そのサポートにはとても感謝しています。
皆さんの励ましがあったからこそ、最後まで務め上げることができたのだと思います。

新たな出発

先日、無事に引継ぎを終えることができました。振り返ってみると、この3年間は貴重な経験の連続でした。
町内会の運営、人々との交流、責任の重さ、すべてが私を成長させてくれました。

最後に

正直なところ、もう一度やってみたいとは思いません(笑)。でも、この経験は私の人生にとってかけがえのないものになりました。町内会の皆さん、本当にありがとうございました。
これからは一町内会員として、新しい役員の方々を陰ながら応援していきたいと思います。

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